◆「僕たちの好きな怪人二十面相」…別冊宝島。ナポレオンズによる「二十面相のトリックに挑戦!」があり。自分的二十面相のイメージは「少年探偵団」の団次郎 or 「名たんていカゲマン」の怪人19面相。「少年探偵団」BD7の紅一点、マジョはマジシャン。
◆「80年代ガキ大全」…G.B.著。宝島SUGOI文庫。おニャン子クラブは1985年デビュー、1987年解散。活動期間2年半。福永恵規が好きでした。
◆「タブーの日本史」…別冊宝島編集部編。宝島SUGOI文庫。詰め込みすぎだなあ(^_^;。
◆「官能フェチ読本」…別冊宝島編集部編。宝島SUGOI文庫。水中で泳いでる姿フェチに有名な日本人として引田天功さんの名前が出ていたことをメモ。水中脱出に成功して長い黒髪が濡れている姿が (・∀・)イイ! とのこと。自分はたぶん白衣フェチ。
◆「社会派くんがゆく! 怒濤編」…唐沢俊一+村崎百郎著。アスペクト。8冊目。2007年11月~2008年12月分収録。
◆「時代劇は死なず!」…春日太一著。集英社新書。第三章「松竹京都映画と『必殺』シリーズの実験」。著者は77年生まれ。山田「とらの会」史観でない必殺シリーズ論が読みたいです。
◆「巨人譚」…諸星大二郎著。光文社コミック叢書SIGNAL。描下ろし、単行本未収録作品収録。「星山記」の面白さは思わずメモ。
◆「青春少年マガジン1978~1983」…小林まこと著。講談社。巻末収録のデビュー作「格闘三兄弟」は今読んでも面白。
◆「海皇紀 38巻」…川原正敏著。講談社コミックス。雑誌では黒がつぶれすぎて読みにくかった暗闇のシーンもコミックスではかなり読みやすくなっていました。クライマックス近し。
◆「絶対可憐チルドレン 15巻」…椎名高志著。少年サンデーコミックス。小学校編完。
◆「イフリート 8巻」…吉田正紀著。少年サンデーコミックス。次回最終巻。
◆「天使な小生意気 4巻」…西森博之著。少年サンデーコミックススペシャル。面白。リアルタイムで読んでおけばよかったです。
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