彼らは奇跡のようなマジックを披露し、全国の視聴者を驚愕させていますが、その中にはテレビの中でしか演じられないものも有るとか。つまり、周囲の観客はいわゆるサクラ。リアルタイムで演じてるように見えて、実は一反カメラを止めて編集処理が行われている。おまけに実際はそこに無いものを、CG等の特殊撮影で有る様に見せているらしいのです。
マジック番組を見て感じる2、3の疑問。All Aboutより。
ライターの中の人は「週刊テレビガイド」「TV Bros.」等の元編集者。自分的には、容姿とかリアクションとかテレビ映えするお客さんをセレクトするとか、ちょっと角度はキツいけどそこは大人の対応(^_^;)とかをサクラと呼ぶのはキビしいと思っているのですが、CGってホントにそんなにやってるんですかねえ。
まあ、結構↑みたいに思われている模様なんで、テレビに出演されるマジシャンの方は、CGはナシでお願いしたいところです。
で、情報:6/6(水)水トク!『空飛ぶ貴公子ピーター・マービー衝撃第3弾!ヨーロッパNo.1マジシャン超奇跡連発SP!』。…頼みます(^_^;)。
コメント
特撮の貴公子ピーター・マービーまたやるんですね^^
今度はどんな編集マジックが見れるか楽しみです。
CGじぁなくとも編集を使っていたらもうマジックなんかじゃないよね。
今発売中のモーニング増刊号のファンタジウムと言う漫画が面白いです。
偶然見つけたものですから・・
メールで送ろうと思ったけどメアドが分からなかったもので・・ここに書きました。
ども。
自分的には角度はともかく時間をいじる編集はアウトかな、と。
LILLIPUTさん
立ち読みですまそうとしたら、コンビニにはなかったので買うつもりで探してみます。
情報ありがとうございました。