中世の旅芸人だったり、インクがないペンだったり

メモ

中世の旅芸人―奇術師・詩人・楽士喝采と蔑視の狭間に生きたアンビヴァレントな存在としての旅芸人―その起源と出自を探り、教会や宮廷との関係、彼らのヘアスタイルや衣服、演目のレパートリー、報酬、組織、生活形態から精神構造までを描く。法政大学出版局。5,040円。図書館で読みます(^_^;)。

スタジオパークからおめでとう2007 …1/1。10:05~11:54。生放送で正月スペシャルマジック・前田知洋氏。

「浮世絵トランプ」:エロな和風トランプ喜多川歌麿柄画。桐箱入り、巻物風の解説書(英語)付き。(ギズモード・ジャパン

浮世絵トランプ

インクがないペン鉛筆が普及する前に良く使われていた銀筆というものとのこと。(楽風呂

お年玉にも使える! お札で折る「おとなのおりがみ」 …話題になっている「おとなのおりがみ」はまだ未入手。お札での折り紙は抵抗があったりするのですが、日本ではお正月に向けてその年の干支などが紙幣で折られていたということもあったとのことです。

ちょいワルフジBLOG …とりあえずちょいワルってつけとけみたいな。江頭2:50ブログに期待。

ブックハンター養成講座 …なんか響きがカッコよかったので。せどり養成講座ではない模様。

コメント欄が機能していないようです(m_m)。BBS、リンク集も含めて、年内になんとか。

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