「スーパー写真塾」2月号連載の「玄蔵、ゆみこの社会見学」にて、ゆうきとも氏のインタビューが掲載されています。って、シールで封印されている成人誌ですが…(^_^;)。
内容は、プロになるために必要なこと、マジックと著作権、タネ明かし問題、Mr.マリック、ユリ・ゲラーについて等々、1ページながら読み応えあり。
前後左右エッチページの中で、まっとうなお話をされるゆうきさん萌え(^_^;)。
「プロマジシャンとして食べていくために必要なことは?」
に対するゆうき氏の答えをこの本を購入できない青少年のために引用(^_^;)。iharaさん、情報ありがとうございました。
ゆうき:まず、30分くらい、どこでも営業できる力を身につけること。そして、イベント会社や芸能事務所にプロフィールを送って仕事をもらえるようになってください。仕事を増やしたり、ギャラを上げるためにTVに出演することも必要になります。(略)
ただ、大勢の一般大衆の名かにポ~ンと放り込まれたとき、お客さんをコントロールするあざとさ、芸人的なワザを身につけないとなりません。本当にマジックが好きなら、正直言って仕事にしないで、本業の合間に趣味と実益を兼ねてやるパートタイムが理想でしょうね。(後略)