「週刊大衆」5/22号に「アイドル系 美人マジシャンSEXYイリュージョン27組」と題して女性マジシャンが紹介されていたので記録&記事を抜粋して引用。敬称略。
・真優(まゆ)…彼女のルックスに見とれて、マジックを見逃してしまう男性も多い。
・瞳ナナ…歌とダンスを取り入れた華やかな舞台は一度見たら病みつきに。
・三賀美…12歳から演劇を学び始めた彼女。
・横田菊枝…得意のアーチェリーを使ってカードを当てるマジックは驚愕の連続。
・谷岡百合恵…端正なルックスとダイナミックなダンスが醸し出す中性的な魅力は“マジシャン界の宝塚”と呼ぶにふさわしい。
・葉月美香…驚異のGカップマジシャン。
・イリュージョン・エンゼルス WIZ…Sasha(魅了魔術師)とMari(召還魔術師)の息の合ったコンビネーション
・小泉エリ…ルックスだけでなく、マジックの実力もホンモノだ。
・小室ちあき…メイド姿がトレードマーク
・はなだもも…6種類の衣装とキャラクターを使い分ける変幻自在のコミカルなマジックショーは、観客を虜にしてやまない。
・まお…きらびらやかな衣装と抜群の美貌を武器に、女性ならではの魅せるマジックに定評がある。
・KYOKO…元ダンサーの彼女は、音楽と華麗なダンスで彩られるショーで独自の世界を切り拓く。
・和田奈月…ダンスや日舞を取り入れたマジックが絶賛されたマルチパフォーマー。
・南海子(なみこ)…愛嬌タップリの笑顔が素敵な若手のホープ。
・早乙女愛果…長身美脚のナイスバディで男性客を虜にする彼女だが、元は看護士をしていたという経歴を生かし、子供を楽しませる癒し系マジックが持ち味。
・TOMOKO…NYにダンス留学していたという彼女。
・マジックジェミー…英語と日本語の巧みなジョークで展開されるマジックが評判の国籍不明マジシャン。
・ダンシングイリュージョンマジックDIVA…エボルーション・アートを追求し、熊本市を拠点に活躍中。
・ぺる…天然ボケとトークの軽妙さで観客を笑わせるギャグマジックで“日本一面白い女性マジシャン”
・ゆみ…海外の舞台でも評価が高い儚げで幻想的な演技に魅了される。
・小泉ポロン…万葉集から抜け出した姫君に扮しての“万葉マジック”が話題に。
・Kassy(柏原由興)…愛娘とともに舞台に立つ“元祖ママドル・マジシャン”としても有名。
・荒木巴…“お皿の国のサラダ姫”を名乗るマジシャン
・SAKURA…タップダンサーとして有名な彼女は映画『座頭市』にも出演
・小林恵子…マジックを使って羽生善治氏との対局を行うなど、将棋界との親交も深い。
・プリン…高校時代は体操選手としてインターハイにも出場した彼女。
・能勢裕里江…現在は医学部に通う彼女は“孤高のマジシャン”スピリット百瀬師に13歳で弟子入り。
葉月美香さんとぺるさんのインタビューあり。女性マジシャンでは早乙女愛果さんのファンです。 一回しかステージを見たことはありませんが(^_^;)。あと、「週刊大衆」に隆慶一郎の「鬼麿斬人剣」が内山まもる画で連載されていることをメモ。