発売中の「週刊新潮・3/24号」・現代日本の「妖しいカリスマ」という特集にラスベガスでも活躍する29歳イケメン「カリスマ・マジシャン」が紹介されています。緒川集人氏のこと。
目下、マジックブームが到来中だが、世界に目を転じれば、引田天功に代わる新たな日本人のスター・マジシャンにスポットライトがあたっている。
圧倒的な実力から、カリスマ・マジシャンと目されているのはラスベガスを中心に活躍する緒川集人氏(29)である。
関係者いわく、
「日本でもクローズアップ(原文ママ)・マジックが流行っていますが、彼の右に出るマジシャンはいないでしょう」
とのこと。関係者の想像がつく気がします(^_^;)。自分は、右に出るマジシャンは何人も思いつきますが、緒川氏のマジックも結構好きだったり。で、「妖しいカリスマ」ってホメ言葉なのか(^_^;)?