読売新聞10月15日夕刊のエンターティメント欄に掲載された記事のオンライン版。クロースアップマジシャン特集。
「クロースアップマジックの良さは、ぜいたく感。ステージでのマジックが同じショーの繰り返しに見えるのに対し、お客さんとやり取りしながら、1回1回オートクチュール(高級注文服)のように作り上げる」(前田知洋氏)
「現象を見せるだけでなく、表情で自分を表現するよう心がけています」(RYOTA氏)
「マジシャンがうなるマジシャンになりたい。それもマニアックではなく、一般の人も喜んでくれるような」(ふじいあきら氏)
記録しておきたい言葉を紹介。ほかに松田道弘氏によるクロースアップマジックの魅力についてのコメントも。