◆『キャットルーキー』完結
同一球団のルーキーが各部ごとの主人公として活躍するプロ野球マンガ『キャットルーキー』（丹羽啓介著・小学館）が完結。第3部の主人公の一人三日月心の父親が奇術師で、魔球「ウィザードＶ」は小さい頃から指を鍛えていたことで、力と柔軟性と器用さがあったからこそ会得できた
、と描かれています。ほかにもイカサマ・ストッパーの異名を持つピッチャーがいたりと、野球の中での戦略かけひきがしっかり描けているので、トリック好きには楽しめるのではないかと。あと、ベテラン投手で山崎鉄という、あきらかに山崎努の念仏の鉄をモデルにした選手も出てきます（フォークボールの名人。球の握り方が骨はずしのポーズと一緒なんで登場のときは、いつもあの指の形）。週刊少年サンデー超というサンデーの増刊に掲載されていたマンガなのでそれほどメジャーではないと思いますが、プロ野球マンガとしてそーとー面白いので、機会があればマンガ喫茶などで是非一読。
◆USOジャパン!?
RYOTA氏VSたかはしひろき氏。ゲストのユンソナさんの判定で勝者RYOTA氏。自分も今回はRYOTA氏。スタジオでの演技のとき、なんか端折り気味なんで演目減らしてももっとじっくりみせてほしいなと番組にリクエスト。あの見せ方ならテーブルゾンビはいらなかっただろうし、カーディオグラフィックもさらりとやりすぎかな、と。次回はゆうきとも氏の出演キボン。
◆エンタの神様
幻燈斎は2つのコップに入った水の移動。不思議。前回見損ねたお札の穴の移動もフルで見せてくれました。あとソニンの流しで唄った歌。「うらみ・ます」（中島みゆき）、「弟よ」（内藤やす子）、「圭子の夢は夜ひらく」（藤圭子）。狙いすぎ(^_^;。
つんく♂（34）がプロデュースを務めるつんく♂ファミリー（ハロー！プロジェクト）では、モーニング娘。の石川梨華（18）が納税額2075万円（推定所得6281万円）でトップに…
サンスポより。同サイトから納税額と推定所得を転載しておきます。石川梨華（納税額2075万円・推定所得6281万円）、矢口真里（納税額2006万円・推定所得6095万円）、安倍なつみ（納税額1958万円・推定所得5965万円）、飯田圭織（納税額1916万円・推定所得5851万円）、加護亜依（納税額1832万円・推定所得5624万円）、吉澤ひとみ（納税額1700万円・推定所得5268万円）、辻希美（納税額1692万円・推定所得5246万円）。 あと、松浦亜弥（納税額1458万円・推定所得4614万円）、後藤真希（納税額1235万円・推定所得4011万円）。
で、保田は？
